家庭用脱毛器の脱毛ラボ ホームエディション(Datsumo Labo Home Edition)を6ケ月、照射しました!
脱毛ラボ ホームエディションを使い始めて半年でどう変化したか脱毛の体験談になります。
脱毛ラボホームエディションの公式サイトで購入できます。
脱毛ラボ ホームエディションを6カ月使ってみた結果
脱毛器の脱毛ラボ ホームエディション(Datsumo Labo Home Edition)で脱毛しはじめたのは、コロナ禍で不要不急の外出を自粛するように求められていたときです。
それから半年間ほぼ毎週の頻度で継続して家庭用脱毛器を使って脱毛の処理を行なっていました。
その成果を発表したいと思います。
脱毛しはじめる前の毛の状態を100%として、脱毛ラボ ホームエディションで6ケ月の期間でこうなりました。
脇毛、照射もれの1~3本くらい以外ほぼ0%。
乳毛、0%。
おヘソ周辺、0%。
足(膝下)、5%以下。ところどころ、生えてくる毛を処理中。
足(膝)、5%以下。お皿周辺に生えてくる毛を処理中。
足(ふともも)、1,2%。太い毛がほとんどなくなり産毛が生えてくる程度になった。
VIO(陰部)、Vゾーンはほぼ0%、V’ゾーン(ビキニライン)もほぼ0%、Iエリアが5%、Oエリア2%くらい。
顔(ヒゲ)、5%程度。唇下以外はほとんど髭ヒゲが生えてこない状態になった。
足の毛は脱毛し始める前はアリんこが捕まりそうな状態でしたが、今では遠目から見れば脚はつるつるに見えます。
青ヒゲがなくなりました。今では週に2回しかヒゲ剃りしていません。
VIOがほぼ無毛なので蒸れずに清潔、肌状態もイイです。
まとめると、脱毛ラボ ホームエディションを使って家庭で脱毛し続けて着実に成果が出ているので、真面目に継続している状態です。
脱毛ラボ ホームエディションのスペックまとめ
脱毛ラボ ホームエディションを使い始めた理由は、
- 大手メーカー商品より安価
- 脱毛サロンを運営している国内メーカーの製品
- 冷却機能が付いた脱毛器
- VIOに使ってOK
であることからです。
家庭用脱毛器を比較してみるとわかりますが、価格が高いのに冷却機能が付いてない製品や、VIO不可・ヒゲ不可と書いてある製品が多いんです。
脱毛ラボ ホームエディションは、日本で脱毛サロン「脱毛ラボ」(ドクターシーラボグループ)をやっているところが開発した家庭用脱毛器で、冷却機能付き、VIOやヒゲもOKということで選びました。
Datsumo Labo Home Editionは公式サイトのeloboで購入できます。
脱毛ラボ ホームエディションを使い始めたきかっけ
脱毛ラボ ホームエディションを使い始めたきっかけにコロナ禍がありますが、もう一つ大きな理由は、お尻に座薬を入れられたり、大腸内視鏡を経験したことです。
親の介護を経験した人が、VIOの毛の邪魔さ、不潔さに気付いて脱毛しはじめる「介護脱毛コース」が話題になりました。
人に見られる可能性があるなら、恥ずかしくないように綺麗に脱毛しておきたい気持ちがよくわかります。
VIOエリアや脇の脱毛って基本的にそういう気持ちからですよね。
恥ずかしさってすごいですね。脱毛に走るきっかけになるんですから。
わたしから言えるのは「脱毛は白髪が出てくる前に、増える前に始めてほしい」ってことです。
それとツルツルになるまでは時間が必要です。
肌の露出が増えるころからやり始めても遅いので秋冬から始めるのが大正解です。
家庭用脱毛器で真面目に6カ月のあいだ脱毛し続けたわたしが自信をもって脱毛ラボ ホームエディションをオススメします。ぜひ使ってみてください。
使っている脱毛器はコレ
冷却機能付き家庭用脱毛器
脱毛ラボ ホームエディション
公式サイトで詳しく見てみる↓
※ 脱毛の効果や痛みの感じ方には個人差がありますことをご了承ください
追伸ですが、脱毛ラボ ホームエディションを使用しはじめた当初は各部位とも1週間に1回の周期を守って脱毛を開始しました。
3,4カ月経ったころから脱毛の頻度を落として今は、
ヒゲ、脇、乳首が1週間に1回、
ヘソ周囲とVIOが2週間に1回、
膝下と膝上を2週間に1回
の周期で照射しています。
半年が経過し毛が減ってきたので、これからは
ヒゲ、脇、乳首を2週間に1回、
ヘソ周囲とVIOが4週間(1カ月)に1回、
膝下と膝上を4週間(1カ月)に1回
くらいの頻度にペースダウンして脱毛の照射していきたいと思います。
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