脱毛器 脱毛ラボ ホームエディションを購入しました。
脱毛ラボ ホームエディションの特徴を解説して、ブラウン家庭用脱毛器と比較してみます。
Datsumo Labo Home Edition(脱毛ラボ ホームエディション)は、ドクターシーラボグループの脱毛サロン「脱毛ラボ」が開発と販売を行なっている家庭用の脱毛器です。
脱毛ラボ通販 イーラボ公式ストアで購入できます。
業務用脱毛器では照射部分に冷却機能があるのは当たり前になってきていますが、これまで家庭用脱毛器にありませんでした。ついに発売になった冷却機能付き家庭用脱毛器が、脱毛ラボ ホームエディション(Datsumo Labo Home Edition)です。
女性はもちろん男性や子供にも使えて、脱毛効果があるという家庭用脱毛器に期待して購入してしまいました。
今回の記事は購入レビューです。
脱毛ラボ ホームエディションを使用した体験談と経過は随時報告したいと思います。
脱毛ラボ ホームエディションの基本情報 | 脱毛器
脱毛ラボの脱毛器「脱毛ラボ ホームエディション」は、最近の大手メーカー家庭用脱毛器の高級機が8万円、9万円するようになってきている中、手に届きやすい価格で脱毛サロンが開発と販売してる脱毛器が買えてうれしいです。
これ以下の価格帯の1万円台2万円台の脱毛器って、怪しいやらせレビュー満載の中国製が多くて取捨選択が難しいですよね。安全面や故障が心配です。
そんななかにあって日本で脱毛サロンを運営しているメーカーなら安心できます。
本体色は、ピンク、ブラック の2つがあります。
100V~240Vに対応しているので日本だけでなく海外でも使用できます。
出力レベルはレベル1~レベル5の5段階あります。
照射できるショット数(使用できる回数)は30万ショットです。液晶部分に残り回数が表示されます。
最近の高級脱毛器は残りショット数が表示されるものが増えてきましたね。それが当機器にも搭載されています。
30万ショットといっても具体的にわかり辛いですが、全身を300回脱毛できるくらいの回数ということです。
正直、一人で300回も全身脱毛しないと思います。家族みんなで使いまわせるくらいの回数を余裕で打てるってことですね。
脱毛できる部位は、顔、髭、VIO、脇、腕、足など全身を脱毛できます。
脱毛ラボ ホームエディションは、最短 1秒で次のショットを打つことが出来ます。
脱毛ラボ ホームエディションは黒毛以外にも対応
脱毛ラボ ホームエディションの特徴の1つが真っ黒な毛以外の脱毛に対応しているということです。
毛色が薄いうぶ毛や濃い茶色(ブラウンヘア)にも対応しています。
毛ってみんな黒くみえても人によって毛の色素の濃さはさまざまなんですよね。
IPLパルス光の脱毛器は、幅いろい光の波長で黒色に反応するだけでなく遠赤外線のように肌の内部にほんのり熱を加えることで毛根やバルジ領域にダメージを与えていく効果もあります。
やわらかい光なので医療脱毛のレーザーみたいな痛みがほとんどないことで脱毛サロンで人気があります。
一方、IPLパルス光方式の脱毛は、成長期の太く黒い毛にすぐ脱毛効果が表れるレーザー方式より効果が分かりにくいと言われています。レーザーより回数がちょっと多く必要になるのはそのためです。
脱毛サロンなら回数は気になりますが、家庭用脱毛器なら回数でお金がかかるわけじゃないので問題ないですね。
そしてレーザー方式の脱毛にない効果として、IPLパルス光式脱毛は美肌効果があります。
スキンケアにもなる家庭用脱毛器なんて期待するしかないです。
脱毛ラボ ホームエディションは冷却機能付き
脱毛ラボ ホームエディションがすごいのは、高級脱毛器にしかついてない冷却機能が付いていることです。
値段が高いのに冷却機能が付いていない脱毛器もたくさんあります。
ほかの定価が2万円~6万円くらいの家庭用脱毛器には冷却機能は付いていません。
この価格帯の脱毛器は別途に冷やしながら脱毛する必要があったんです(脱毛器はヘッド部分が熱くなり、また脱毛処理した肌表面は低温火傷のようになります)。
脱毛ラボ ホームエディションなら5度まで照射面を冷却するというひんやり冷却クーリング機能という冷却機能が付いているので脱毛だけに集中して取り組めて、脱毛にかかる時間を減らすことが出来ます。
脱毛ラボ ホームエディションを開封【写真解説付き】
脱毛器 脱毛ラボ ホームエディションを開封してみます。
脱毛ラボ ホームエディションは量販店の美容機器コーナーに置いてある商品のような豪華な化粧箱に入っています。
では、箱を開けてみます。
脱毛ラボ ホームエディションセット内容
脱毛器 脱毛ラボ ホームエディションのセット内容は、脱毛器本体のほかに
本体に給電するACアダプターにケーブル、
目を保護するゴーグル、
取扱説明書、
それにそのほか案内書などが入っています。
脱毛ラボ ホームエディションの使い方
脱毛器 脱毛ラボ ホームエディションの使用方法を説明します。
まず脱毛ラボ ホームエディションとACアダプターのケーブルを接続してコンセントにつなぎます。
本体の右側面にあるPOWERボタンを約3秒間押すと、脱毛ラボ ホームエディション本体に電源が入ります。
脱毛ラボ ホームエディションの電源が入ると、情報面に「ショット残り回数」(約30万ショット)、「照射レベル」表示、「冷却機能」を示す雪結晶マーク、モード表示(SRあるいはHR)が表示されます。
電源ボタンを長押しすると電源が切れます。
脱毛するときは、照射面を肌にくっつけて「SHOT」ボタンを押すと照射できます。
また、POWERボタンを短く1回押すと、照射レベルを1から5レベルの範囲で切り替えできます。
SHOTボタンを長押しすると、オート照射モード(連射モード)になります。オートのときに長押しすると単発モードに戻ります。
オートモードのときは肌を感知すると約1秒間隔で自動的にフラッシュします。腕や足などを広い範囲を脱毛したいときは、オートモードを使うと楽に連続して照射できます。
脇やVIOなどは濃い毛が生えているぶぶんは通常モードで1発ずつ狙い撃ち照射していきます。毛が薄くなってくれば連続オート照射でも良いと思います。
注意事項なんですが、照射すると照射面からまぶしい光がフラッシュします。目に危険ですのでフラッシュを直視しないでください。
必要に応じて付属のゴーグルやサングラスを着用してください。
まぶたや目の周り、粘膜には照射しないでください。
ちょっと脱毛ラボ ホームエディションのヘッド部分って大きくない?って思うかもしれません。ちゃんと理由があります。脱毛ラボ ホームエディションの照射面にある枠の部分がひんやり冷却クーリング機能で冷たくなります。照射面をぴたっと肌にくっつけるとヒンヤリするんです。
脱毛ラボ ホームエディションで脱毛した直後はお肌がダメージを受けた状態です。細菌を発生させないために汗をかいたり激しい運動をしないようにします。また、たくさんの人が利用するプールや銭湯は控えます。当日は脱毛した部位に洗浄力の強い石鹸を使用せずやさしく洗うだけにして、肌が乾燥しないように化粧水で保湿をしっかり行ないます。
もし脱毛した部位に赤味が出ているようなら、アイシング、軟膏やアフターシェーブローション、アフターサンケアの類を使ってもよいでしょう。
オイル成分の多い乳液は脱毛後の毛穴をふさいでしまうことがあるので当日は保湿化粧水だけ使うのがオススメです。
脱毛ラボ ホームエディションの頻度
脱毛ラボ ホームエディションで脱毛する頻度は、
1回~6回目は1週間か2週間に1回、
7回目以降は2週間~4週間に1回と
毛の成長周期にあわせて使用します。
脱毛器を使用開始してから最短で4週~8週間で脱毛効果を実感できるとしています。
たまに1回で脱毛効果があると思っている人がいます。たしかに脱毛しますが、毛はさまざまな毛周期で生えていて表面に見えている毛は全体の約15%くらいといいます。脱毛した後にまた生えてくるのは当たり前なんです。たった1回の脱毛では残り85%には何の影響も与えていません。何度か施術してやらないと効果をはかれません(人間の毛はボーボー期、ツルツル期とか、季節で生え変わるとかじゃないですよね)。
ちなみに、脱毛サロンでVIOは2カ月に一回の周期の施術といわれました。医療脱毛クリニックではなんと6ヶ月の間をあけるところもあるようです。
脱毛サロンの場合、毛が生えそろってきていないのに脱毛の施術を受けてもお金の無駄使いになってしまいますからしっかり間隔をとった頻度になっています。
家庭で脱毛する場合は費用の気配りする必要がありません。だから、1週や2週ごとの頻度で脱毛を行なえるんですね。
間があいてしまうと脱毛することを忘れますが毎週末に脱毛する!とか決めて習慣化しておくと忘れないですね。
脱毛ラボ ホームエディションのメリット
脱毛ラボ ホームエディションを使うメリットの一番は気軽さかなと思います。
脱毛サロンに予約を入れて通う、みたいな手間がありません。いつでも好きな時間、空き時間に脱毛できます。
近くに脱毛サロンがなかったり、スケジュール調整が難しい人にいいですね!
知らない人に部位を見られる恥ずかしさとも無縁です。
また、当機種は女性だけでなく、男性、子供も使える対象になっています。家族みんなで使えるのでコスパも抜群です。
デメリットとしては、プロが脱毛してくれるわけじゃないってことです。素人ががんばってシェービングして照射していくのです。背中など身体の裏側に照射するときはつりそうになります。プロの人件費がかかってなくて安いぶん自分が頑張らないといけないですね。
脱毛器はたくさん売られていますが、どこのメーカー?っていう脱毛器じゃ安全面やサポートで不安ですよね。その点、脱毛ラボ ホームエディションは脱毛サロンもやってるところなので、悪い商品なんか出したら本業に差し障ります。より品質管理が厳しい化粧品のドクターシーラボグループっていうのが安心ポイントのひとつですね。
脱毛ラボのイメージキャラクターに藤田ニコルちゃんが就任しているのもプラス要因ですね! 事務所側の厳しい調査もあったはずです。
脱毛ラボ ホームエディションのもうひとつのメリットは”ひんやり冷却クーリング“冷却機能だと思います。
家庭用脱毛器の定価が中級価格帯(2万台~6万円台)の機種で冷却機能を備えている機種はほとんどありません。
あの口コミ数ナンバー1のケノンにも冷却機能は付いていません。
光脱毛はどうしても毛穴を中心とした肌が低温火傷のようになりますし、脱毛処理中に脱毛器のヘッド部分も高温になります。
脱毛器本体に冷却機能があればアイシングするとか保冷剤で冷やしながら脱毛するという手間なく、脱毛だけに専念できるのは大きなメリットです。脱毛処理の時短にも一役買います。
冷却機能付き家庭用脱毛器
脱毛ラボ ホームエディション
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脱毛ラボ ホームエディションの痛さをチェック
さっそく届いた脱毛ラボ ホームエディションの試し打ちをして痛みなどをチェックしてみたいと思います。
脇の脱毛で試してみます。
脇毛の脱毛は脱毛サロンで行なってもらったことはなくブラウンの家庭用脱毛器で使用経験があります。
前回4月16日に家庭で脱毛器を使って脇の脱毛をした記録があるので約1カ月ぶりの施術です。
前回のブラウン機で施術したときそこそこ痛かったですね。ショットした瞬間、声は出ないけれどビクッとなるくらいの痛さを感じました。照射のパワー段階は6,7/10くらいだったと思います。
今の状態は脱毛器での脱毛施術が効いてきて、1cmくらいの毛は数本、あとは1,2mmくらいの毛という状態です。
まずは、電動シェーバーで長い毛をカットして脱毛器の使用に備えます。
VIO脱毛の経験があり痛み耐性はそこそこ付いているので、脱毛ラボ ホームエディションのパワーレベルは5段階中の4でやってみたいと思います(レベル5ってならないところがちょっとヘタレです)。
脱毛ラボ ホームエディションの照射レベル4、連射機能オンでワキ毛の脱毛にチャレンジです。
恐々と脇に脱毛ラボ ホームエディションを当ててみると照射面の冷たさを感じます。冷却機能が効いてます。
さっそく光が発光しました。
あれ、痛くない。
ワキ毛の端っこから当てているから毛が少ない箇所だったかな?
少し脱毛器をずらして待っていると次の発光がきました。やっぱり痛くないですね。
脱毛ラボ ホームエディションの照射レベル4だと、ブラウンの脱毛器のオートスキン判定時より痛みが少ない気がします。
順にずらして当て終わりました。片ワキ、1分。いちいちボタンを押さなくて良い連射モードだと楽ですね。
あっ、毛が焦げたにおいがしました。黒色に反応していることは間違いないですね。
初めてなので当てもれがありそうだから、さきほど縦に当てていったので横方向にも当てておきます。
あっさり両ワキの脱毛施術が終了。時間にして5分弱くらいです。
脱毛ラボ ホームエディションの照射レベル4だとワキ毛の脱毛では微かに痛いかな?っていう程度でした。
ブラウンの脱毛器より痛くないですね。
照射面を5度まで冷やすというひんやり冷却クーリング機能で常にヒンヤリしている効果もあるんだと思います。
これなら脱毛ラボ ホームエディションでの脱毛を継続していけそうです。
脱毛後10分くらい経過するといくつか赤くなっている点が見受けられました。痛みがほとんどなく効いているのか疑心暗鬼なところがありましたが、しっかり働きかけていたようです。
次回、ワキ毛は照射レベル5で試したいと思います。
※ 当記事を読み進んでいただくと1か月後のワキの状態がどうなったかを確認していただけます
ついでに好奇心で、VIOの色素沈着している陰毛部位に脱毛ラボ ホームエディションの照射レベル4のまま3回ほど照射してみました。
色素沈着のところはショットの瞬間さすがにチクッと痛みを感じました。でも飛び上がるほどの痛みではありません。
これならVIO部位も脱毛ラボ ホームエディションの照射レベル4でいけそうな気がします。
次に足のヒザ下をやってみます。
ヒザ下は脱毛サロンの経験はなくブラウンの家庭用脱毛器で2回処理済みです。
もともとは膝下の毛がそこそこ生えていてプールでちょっと恥ずかしい思いをしていたのですが、現状まばらに生えている状態です。脱毛する前を100とすると10くらいの状態です。脚は割と家庭用脱毛器で効果を感じやすい場所かなと思います。
脱毛ラボ ホームエディションはワキの脱毛と同じ設定の照射レベル4、ひんやり冷却クーリング機能、連射機能オンでやってみます。
脚のように広い範囲を脱毛するときはオートの連射機能はとても便利ですね。
痛みはほとんど感じません。
脱毛サロンの脱毛だと骨に近いすね毛とか痛いって聞きますが全然ですね。
この痛みのなさなら気軽に脱毛を継続できそうです。
脱毛ラボ ホームエディションを1か月使ってみた【Before After】
脱毛ラボ ホームエディションを購入してから1か月つかってみました。脱毛器による脱毛がどれくらい進んだか評価をします。
この期間にVIOの脱毛3回、脚のヒザ上とヒザ下を5回、ワキを5回脱毛しました。ほぼ7日おきにシャワーあとに脱毛処理してました。
VIOは脱毛サロンでも回数が必要といわれている部位ですからほんの1か月程度で劇的な効果を期待していませんでした。
1か月後でV部位(ビキニライン、いわゆる陰毛エリア)が長さ3mmくらいの毛がまだらに30%、V部位’(ビキニライン2、股、足の付け根から指2,3本外側)が2mm 5%、I部位(竿、玉、股の間)が5mmくらい 30%、O部位(肛門周囲)が2mm 30%くらいの状態です。
V部位’ははっきりと効いている感があります。継続して脱毛すれば毛がなくなりそうです。
V部位の毛が生えている範囲がサイドの幅と上側が狭くなってきています。毛の範囲がV型からボックス型に変化してきているように感じます。
V部位は新しい成長周期の毛も生えてきた感じがするので増減を繰り返しながら、毛が薄く細くなって、減少していけばいいなと思います。
I部位は脱毛処理よりも剃るのに難儀しています。平面ではないし毛が寝て生えているので難しいです。
O部位は色素沈着があるので照射の瞬間痛みがありますが、脱毛範囲は狭いので時間は1分もかかりません。
ワキ毛はほとんど生えてきません。家庭用脱毛器で効果を感じやすい部位のひとつかな? 1~4本ていどちょろっと生えている毛をシェーバーして脱毛照射しています。全体を剃ってません。

脱毛ラボ ホームエディションでワキ毛の脱毛 1か月 【before after】
脱毛ラボ ホームエディションでワキの脱毛を試射した1回目(左)と1か月後の脇の状態(右)を比較した写真です。
比較写真にして比べてみれば、毛穴が小さく目立たなくなってきているのがはっきり分かりますね。肌のキメも整ってきたかな? 毛は上のほうに数本細い毛が生えている程度なのが確認できます。毛がなくなってきているので脱毛の痛みもほとんどありません。
脚の膝上と膝下の脱毛では、毛が5%以下くらいの状態です。ところどころ毛が脱毛に抵抗している部分がありますが、距離を離れてみればツルツルにしか見えません。毛が生えてきてもあきらかに以前より細くなってます。毛穴は、ここは毛が生えていたなとまだわかります。
膝上と膝下はだんだんと全体を脱毛処理するのでなく、毛が生えていた部分だけ照射するようになってきています。やりはじめた当初は脱毛に時間がかかっていた部位ですが、今ではシェーバーを含めて10分くらいです。脱毛の痛みはほとんどありません。
脱毛ラボ ホームエディションを使ったヒゲの脱毛は1か月程度では効果をあまり感じないだろうと当初に予想していました。1か月経過したころから急にヒゲが抜け始めました(笑)。

脱毛ラボ ホームエディションでヒゲ脱毛 1カ月 【before after】
この写真は、脱毛ラボ ホームエディションの脱毛器でヒゲ脱毛する1回目前(左)と5回目のヒゲ脱毛して2日後(右)の比較写真です。(髭の生え具合がわかるようにヒゲを伸ばしてあります)
これまでヒゲに蓄積してきた脱毛のダメージが効いてきたのでしょうか。アゴやアゴ下のヒゲが急速に減少してきているのを実感します。
↓ 脱毛器でVIO脱毛している体験と評価の別記事はこちら(随時更新中)
↓脱毛器でヒゲの脱毛できるかチャレンジ中の企画記事はこちら
家庭用脱毛器 脱毛ラボホームエディションでヒゲの脱毛に挑戦【体験談】
まとめ 脱毛器 脱毛ラボ ホームエディションはオススメです
脱毛ラボ ホームエディションは、まだ数少ない冷却機能を搭載した家庭用脱毛器です。
冷却機能と脱毛サロンの安心感から判断して脱毛ラボ ホームエディションを購入しました。
IPLパルス光の脱毛器なら多少の差があっても脱毛効果があるのは脱毛器なら当たり前です。
これから脱毛器を買うなら、脱毛サロンのノウハウを活かした開発で冷却機能がある脱毛ラボ ホームエディションは選択肢としてアリだと思います。
冷却機能付き家庭用脱毛器
脱毛ラボ ホームエディション
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※ 脱毛の効果や痛みの感じ方には個人差がありますことをご了承ください
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